旅をしながら生きてくヒトの話

いい大学を出て、一流企業に潜り込み、家柄のいいお嬢さんと豪華な結婚式を挙げ、なるだけ都心に近い場所にマイホームを構え、お行儀のいい子供をふたりくらい育て、定年後の暮らしは退職金と年金で悠々自適で、孫にも恵まれ、「オジーちゃーん」などと惜しまれつつ静かに死んでいく。

かつての日本で多くのヒトビトが夢見た理想的なライフとはこんなもんだったのだろうか。

今でもそうなのか??

ん〜〜〜。

その時代だったら最上だったのかもしれないけれど、それにしてもまあまあワクワクしない。

 

ヒトは結局最後には独りで死んでいくものだ。

それはどんなに大金を掴んでも、どんなに身分を上げたとしても結末は万人すべて同じ結末を迎えることになる。

結局ヒトの人生は最後は一人で死んでいくだけなのだ。

 

たった一度きりの人生を世間でいうところの『いい』とされている生き方を選ぶより、自分自身が心の底から『いい』と思える生き方をしないのはもったいないことだと思う。

これって欲張りなことなのかもしれないが。。。

 

ボクは海外に出て様々な肌の色のヒトや価値観を持つヒトビトと接する中で『生き方』とは実に多種多様で、その可能性は無限に広がっていることを知ってしまった。

だからほんのちっぽけな『常識』なんてものに縛られる必要なんてないじゃないかっ!と強く思ってしまっているのだ。

 

日本の社会では会社と呼ばれている組織にしがみついていなくては生きていけないと思い込んでいるヒトたちがなんと多いことか。

「そんなこと言ったって、じゃあ会社を辞めてどうやって生活していくっていうんだよっ」と詰め寄られてしまいそうだが、そんなもんは本人次第でいかようにでもなるはずなのだ。

「じゃあアンタは会社が無くなったら生きていけんのか?」

なんてことを言ってしまうと逆上されてしまいそうで恐ろしいのだが。

 

ほんの少しだけでもいいから視野を広げてみよう。

これまで『常識』だと思っていたことがいかに『常識』ではなかったことに気づいてしまうことになるだろう。

日本の常識が世界の非常識だったりすることだってたくさんあることを知る。

もっともっと心をぐにゃぐにゃ柔らかくして、自分が秘めている可能性を探ってみてもいいのではないか、と自分に問いかける。

いろんな可能性の中に生きているヒトって結構フツーにいるんだなって気づいちゃうんじゃないかな。

 

それでは本日は、家族4人で世界中を旅するように暮らす一家の長に話を聞いてみた。

彼は以前ボクの会社に勤めていたことのあるオランダ人だ。

彼のぐにゃぐにゃに柔らかい心の有り様が彼のライフスタイルを現実化させているのだな〜と思うのだ。

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有本圭

2018年12月31日。除夜の鐘がなるその時に、チャンネル登録が10000人を超えない場合、ボクはマッチを売りに街に出ます。

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