国民総サーファー思想化

もし、愛する娘にたった一つだけシェアすることができるとするならば、それは『サーフィン』を置いて他にはあるまい。なぜならボクの人生にもっとも大きな影響を与えているもっとも大切なものだからである。

 

世の中、ほとんどのヒトたちがサーフィンをしている。

これはきっと大きな間違いなのだろう。しかしボクを取り囲むほとんどのヒトビトがサーファーで、サーフィンをしていないヒトを探す方がかえって困難だ。だから世の中全体もそんな風なのではないかとつい錯覚してしまうのだ。

 

自然を肌で感じ、自然と一つになることのできるサーフィンは時としてヒトの人生を狂わせる。サーフィンがきっかけで海辺に移住したり、仕事を変えてみたり。ボクのようにサーフィンを目的に海外で暮らし始めるヒトだって少なくない。いい意味で狂わせてくれる。

サーフィンの持つ本質的な部分がヒトの人生をリセットしてくれるのだ。

 

まだサーフィンをしたことがないけど興味を持っているヒトたち。

サーフィンのサの字も知らないようなヒトたち。

そういったヒトたちにサーフィンの本質や魅力を伝えていきたい。

ある意味そこが今の活動のモチベーションとなっている。

しかしながらなかなかそういった未サーファーのヒトたちにアクセスしてもらうことは容易ではない。

未サーファーの読者を増やしていくことが今後の課題となる。

彼らにコンタクトするためのアイデアを捻り出そうと脳みそに汗をかいている。が、なかなかこれといった答えは見つからない。

でも、それができたときのことを想像すると胸のあたりがモワッとしてお腹の下のあたりがムズムズっとする。ワクワクするとボクの体はそんな風に反応してしまうのだ。

 

昨日の記事とも重複するが、やはりサーファー的な感覚を持つヒトたちが増えてくると自然をリスペクトできる世の中に変わってくると思う。(その記事はこちら

だから国民総サーファー思想化を目指していきたい。

しかし国民すべてがサーファーになってしまうと慢性的な波不足に陥ってしまう恐れが出てくる。

それはそれで新たなるモンダイである。

有本圭

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