刺激

「やばいっ、ユーチューブをやらなければ」

追い詰められた状況の中、ある雑誌の取材がバリ島で始まっている。(ユーチューブの経緯はこちら

これからの一週間はその仕事にカラダを持っていかれてしまう。

実を言うと「ああ、なんでこの時期にこの仕事を受けてしまったんだろう。ユーチューブに注力しないといけないのに」

というやや後ろ向きなマインドと戦っていたのだ。

 

雑誌の仕事を意図的に減らし始めてから半年が過ぎている。少しのブランクを経て久しぶりに雑誌の仕事に携わったことで結果的には非常にいい刺激をもらっている。

やはり情熱のある媒体は世間に受け入れられているし、ヤッツケで仕事をしている媒体は廃れていく。この差は残酷なまでに顕著に表れてくるのだ。

 

そこでハタと我にかえる。

ボクは発信者として情熱を燃やしているのだろうか。燃やし続けることができているのだろうか。

つい『YouTubeをやらされている』なんていう被害妄想的なマインドになってしまっているのではないのだろうか。

熱を持って仕事と向き合っている今回の撮影クルーたちと同じ時間を過ごしているうちにそんな自分がバカバカしいほどちっぽけでどうしようもないクズ野郎に思えてきてしまったのだ。

 

『YouTubeで年末までに1万人の登録者を集めなくてはならない』というノルマはあるものの、そこにフォーカスしすぎずに『本当に伝えたいこと』や『自分がやりたいこと』にフォーカスしてみようと思った。

その結果はみなさんが決めることで、自分ではコントロールすることはできない。

ただ、そこに一生懸命向き合って精一杯トライすればいいじゃないか、と素直に思えた。

社会人だったらノルマがあるのはある意味当たり前のことなのだ。

 

自分が置かれている状況は決して辛いものなんかではない。

むしろワクワクできる最高の環境が与えられているではないか。

そんなマインドになれただけでも今回の仕事を受けてよかったと思えた。

やりまっせ〜。

有本圭

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