ドSプロデューサーからの伝言

この記事、本当に出しちゃっていいのかな?

後戻りはできなくなるんだぞ。。。

怖いな〜〜。

めっちゃ怖い。

考えれば考えるほど恐怖心が膨張していく。

ボクは自問自答を繰り返した。

 

でも、冷静にこの出来事と向き合ってみるとみなさんに公表する以外の道は残されてないことに気づく。

公表するしかないんだな。

それがボクの進む道だから。

それが自分で決めた道だから。

決めちゃった道だから。

ちょっと怖いけど。

でも。

でも、ちょっとワクワクするしね。

ワクワクにフォーカスするしかないか・・・。

Sプロデューサーからの伝言

「おかげさまでSaltwaterTVの登録者数、3000人いきましたよ、ありがとうございましたっ!」

一応ボクも社会人のハシクレとしてサポートしていただいているSプロデューサーに一報を入れた。

「え、もういっちゃったの? なんかつまんねーなー」

「いやいやいやいや。ボクも頑張ったんですよ〜」

「そうかあ? 俺にはただフツーの生活の中で撮ったものを編集しただけにしか見えないけどな」

「・・・」

 

確かにそうだ。

そういう側面はある。

これまでは企画を上げてそれに沿って撮影し、編集したなんてことはほとんどしていなかった。

WCTとJPSAのコンテストレポートくらいかな。

それ以外は基本的には日常生活の中のものばかりなのだ。

「あのさ、7月末までに3000人の登録者が集まるようならYouTubeに本腰を入れるべきだと思ってたんだよね」

珍しくマジメなことを言い出したSプロ。

「結果的には余裕で達成したってことだろ」

そう問いかけるSプロ。

「いや、余裕ってことではないんですけど」

明らかに焦るボク。

「でも1ヶ月も早く到達したってわけだろ」

「まあ、そうなんですよね」

たしかに到達がちょっと早すぎた感は否めない。

実はそのことについてボクも少々懸念していた。

もう少しギリギリのタイミングで達成していれば、「やばかったっすよ〜」「おーし、よくガンバッタな!」と手放しに喜びあえたはずだったのに。

「しかも大した企画も立てずに」

それについては「・・・」。

「ちょっとさあ、目標を大幅に上げる必要があるよな」

えっ?

ええっ?

えええええ??

 

「ああああ〜〜〜、その辺は大人としてきっちり自分なりの目標とかも出てきてますんで。大丈夫だと思います」

「甘い!」

「えっ!?」

大丈夫だと思いますって言ってる時点で甘いから」

えっなんで?『大丈夫です!』って言い切れば良かったの?

少し沈黙が続いた。

電話で沈黙すんな〜、と心で叫ぶ。

「年内1万人だな」

「ナニガ?」

ボクは素早くバリ人化する。

相手はSプロデューサーだ。そんな作戦が通用するはずもない。でも笑ってくれている。笑っているうちに決断せねば。

「やります・・・。やりますよっ」

ヤケクソ気味にボクも笑った。

でも心は泣いていたのだ。

またもサポート打ち切りの危機??

半年で1万人ということは・・・

計算機を叩いてみる。

1ヶ月に1666人ずつ登録してもらわなければならない計算になる。

1日に換算すると55人ずつ。

しかも6月中の登録者数3000人達成を見越して7月は日本への帰国予定やその他の仕事をガッツリ入れてしまっている。

7月はほとんど動けない。

いや〜、ちょっとハードル高すぎじゃない???

単純にこれまでの3倍以上のペースで伸ばしていかなくてはならないではないか。

そして最も気になることといえば・・・。

未達の場合はどうなっちゃうの?

またもやサポート打ち切り条件?

イヤダそんなの。

もうあのプレッシャーと戦うのはゼッタイにイヤっ。

なぜかボクはオカマ化した。

 

「でもこれだけはお願いしていいですか?」

ボクは恐る恐る切り出した。

「なに?」

Sプロの声が突然的にそっけなくなっていた。マズイ傾向が出てきている。

「サポート打ち切りだけはやめましょうよ。3000人、約束通り7月末までに達成したじゃないですかっ」

「まあ、それはそうだね〜」

ん?優しい声色。

「おおおおお、まじっすか。よかったあああ。あーざあーす!!!」

意外と優しいところあるじゃん、Sプロデューサー!

「半額だな」

「ナニガ?」

今度はバリ人化する。

ナニガ半額ヨ?

え?

ええ?

サポート額、半額??

 

「え!! Sプロ〜!!! ダメダメダメ、本当ダメ。たのんますよ〜(すがり泣き)」

「じゃあねっ」

「えっ!」

ガチャーン。

ウソっ。

電話は切れてしまった。

茫然自失。

 

この2日間、このことと向き合っていた。

半額になってしまうと娘を学校にやれなくなってしまう。

何がなんでもやり切らなくては。

これは抜本的にYouTubeを見直なくてはならないぞ。

やばい。

やばいことになったぞ。

嗚呼、神様ヘルプ!!

有本圭

※ 2018年12月31日。除夜の鐘がなるその時に、チャンネル登録が10000人を超えない場合、ボクはマッチを売りに街に出ます。

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