天邪鬼(あまのじゃく)的ライフスタイル

だいたい子供の頃から天邪鬼(あまのじゃく)だった。

みんながAに行きたいと言えばBに行きたいと言うし、Aを食べたいと言えばBが食べたい主張する。そんなヤヤコシイ少年だった。

よくそのことでオカンに叱られていた。

「ったく、アンタはホントに天邪鬼なんだから。本当はAでしょ」と。

ただの変人なのかもしれないが、ボクはそんな風にしてみんなの逆へ逆へと進みたがる傾向にあった。

 

今から思い返してみるとみんなと同じになってしまうことを極端に恐れていたフシがある。『みんな』という集合体に溶けていき、自分が消えてしまうような感覚があったのだ。だから本当はAに行きたいのにBと言ってしまったりして周りの人たちを困らせていた。AかBか、本当はどちらでもよかったのだが、ボクの中には常にそういった感覚があったのだ。

そういう意味ではみんなと同じであることをヨシとする当時の日本の教育下において落ちこぼれていくのは当然の成り行きだったのかもしれない。

 

そんな気質も手伝ってか、ボクは今でもフツーの生活をしていない。

基本的には月曜から金曜日はサーフィンをし、土日で体を休める。

45歳のフツーを基準に考えると真逆のサイクルだろう。

もちろんこうして仕事もしているわけだが、厳然たる拘束時間というものは存在しない。

場所も時間も自由。

お金はそんなにないけれど、食うに困るほどの貧乏というわけでもない。

こういったライフスタイルを送りたかったのでそれなり努力をして手に入れたのが今の生活なのだ。

バリ島で暮らしている時点で相当に『変わっている』という部類に入ってしまうだろうが、その上さらに一風変わったライフスタイルを送っている。しかしこれがボクが追い求めてきた暮らしなのである。

 

「You Tube見ていると暮らしぶりがわかるから面白いですよ」と嬉しい声をかけていただいたので、本日は我が家の週末の過ごし方的な動画を作ってみた。

ほんの土曜日の午前中の一コマですが、こんな風に暮らしているのです。

それではSaltwater TVでどうぞ〜

有本圭

※You TubeSaltwater TVのチャンネル登録をどうぞよろしくお願いいたします!

7月末までに登録者が3000人に達しない場合、サポートが打ち切られてしまうのです(泣)